【従業員側の効果】
●勤務地の固定電話やスマホなど電話をかけられる機器を使って、指定番号へワンコールするだけなので 高齢者の方でも簡単に使えます。
・ワンタッチで電話をかけ、呼出音を聞いたら電話を切るだけなのでスマホやパソコンが苦手な高齢者の方でも何の心配もなく安心してご利用いただけます。
2.面倒な出勤簿の記入がなくなる
●出勤簿などの勤務実績の報告をする必要がなくなります。
・今迄のように、出勤した日に出勤簿に記入したり、表計算ソフトへの入力や出退勤連絡することが一切必要なくなります。しかも、締切日に郵送やFAXで本社や管轄部署へ送っていた出勤簿など送る必要もありません。
3.ICカードなどは何も必要がない
●出勤・退勤のときに必要なICカードなど入力媒体は不要です。
・出勤・退勤のとき電話をかけるだけなのでICカード等入力媒体忘れなどの心配はありません。
◆[導入前] ⇨ [導入後]
1)従業員の出勤簿は不要
【現状】
・従業員が毎日、出勤・退勤時に出勤簿への記入、表計算ソフトの入力、電話連絡をすることは、とても煩わしくまた、これらの処理を忘れることも多くあり、後でまとめて記入したりすることも頻繁に見受けられます。
「ワンタッチ勤怠導入後」
・従業員が毎日の出勤時と退勤時に、ただ電話を掛けるだけで、あとは何もすることはなく、日頃の煩わしさが全て解消します。
【本社や管轄部署側での効果】
1.無駄な機器導入の必要はない
●今ある固定電話やスマホ及びインターネットに接続しているパソコンだけを使うので、新たに機器を導入する必要がなく、無駄な投資コストがかかりません。
2.正確な就業時間把握で給与計算もラクラク
●従業員が出勤時と退勤時に電話をかけてきた時間により、正確な就業時間を自動計算します。これにより、給与ソフトへ連携することで、給与業務も大幅に短縮できます。
3.勤怠異常時にメールでお知らせ
●予定時間に出勤しなかったときなどの、異常時には、指定のメールアドレスへ瞬時にメール送信します。これにより、従業員の状況を確認することができ、素早い初動体制をとることで業務に支障がでることを未然に防ぐことができると共に、従業員の安否確認にもご利用できます。
◆[導入前] ⇨ [導入後]
1)出勤簿の到着待ち、就業時間の集計は不要
【現状】
・毎月の締切り後、出勤簿の到着待や督促の連絡、出勤簿の検証作業や集計作業に膨大な時間と人手が必要となってます。
「ワンタッチ勤怠導入後」
・従業員が電話を掛けることで打刻となるため出勤簿は不要であり、タイムリーに就業時間を自動計算するので就業時間の計算も不要となります。
2)従業員の不手際や不正の可能性からも解消
【現状】
・出勤簿の記入漏れや誤記入のとき、従業員へ問合せを行う煩わしさがあります。
「ワンタッチ勤怠導入後」
・従業員が電話を掛ける打刻データにより出退勤を記録するので、記入漏れ、誤記入及び不正記入の心配がなくなります。
3)大幅なコスト削減
【現状】
・従業員全員分の出勤簿や勤務状況の管理など勤怠管理に関わる人件費は膨大となっています。
「ワンタッチ勤怠導入後」
・設備投資は不要でコスト削減となり、打刻データにより殆どの勤怠管理処理が行われるため人件費も大幅に削減ができます。
4)未出勤時、早期な初動体制が可能
【現状】
・「未出勤」のとき本社や管轄部署で把握するまでに相応の時間がかかり、対応が後手後手に廻ると業務に穴をあけてしまう可能性があります。
「ワンタッチ勤怠導入後」
・「未出勤」などの勤怠異常時には、瞬時に指定されたメールアドレスへ状況がメール送信されます。これにより、状況の把握がすぐにでき、素早い初動体制をとることができます。
・開店遅延(オープンミス)防止対策としても利用することが可能となります。
5)日常の安否確認、災害時の安否確認
【現状】
・日常の安否確認は、殆ど行なわれておらず、災害時の安否確認は会社へメールするなどの対応で「いざ!」というときには、やり方を忘れ戸惑う事も考えられます。
「ワンタッチ勤怠導入後」
・日常の安否確認は出退勤の状況でタイムリーに確認ができます。
・災害時などには、電話をかけさせ「着信履歴」を確認することにより安否確認できます。
6)シフト管理が簡単
【現状】
・従業員のシフト管理は、手作業では多大な労力が必要となります。
「ワンタッチ勤怠導入後」
・勤務予定として従業員の勤務地ごとにシフトを色分けし簡単に設定することができます。
7)システムの導入は簡単
【現状】
・システムを導入する時は、どれがよいのか分からず事前打合せや取決めなど煩わしく大変です。
【まずは】:「ワンタッチ勤怠」30日無料体験版で自社の業務に合うかのご判断を
・体験版のご利用の申し込みは、「お問合せ/お申込み」こちらより。
【導入希望は】:「ワンタッチ勤怠」導入決定のときは
・ご導入意思をお伝えいただき、「利用申込書」と「利用承諾書」を取交した時点でご契約となります。
※30日体験版の情報は、そのまま継続して、ご利用いただくこともできます。